こんにちは。今年の夏は暑くなりそうな予感がする今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
今回は毎年恒例の【梅雨におすすめ!ライムガーデンの革靴2024】についてご紹介します。
梅雨の季節には合皮がおすすめ
今年の梅雨は全国的に、昨年より3日~19日程遅れています。
一方沖縄では梅雨明けが5日早い6月20日と予想されていて、あまり梅雨らしい雨が続くということはないものの、いわゆるゲリラ豪雨や線状降水帯など、振り出すと猛烈な大雨が降りやすい傾向になることもあるということです。
特に梅雨の季節は天気予報も変わりやすいため、水分に弱い本革靴を履くよりも、合皮靴の方がおすすめです。
また、ライムガーデンの革靴の靴底は滑りにくくはありますが、安全面でも本革シリーズより、合皮靴が安心です。
LG201(内羽根)/LG205(外羽根)/LG206(モンクストラップ)
【 靴幅 】EEE
【 表地 】合成皮革
【 高さ 】3cm
【 カラー 】ブラック / ブラウン / バーガンディ
【 サイズ 】24,5㎝~28㎝
【 価格 】¥8,980→SALE¥4,780
合皮靴のアフターケア
過去にもブログにて合皮靴のアフターケアについてご紹介しましたが、おすすめは、ライムガーデンの木製シューキーパーです。
靴がびしょぬれになってしまった場合は、日陰に靴を干した後に、新聞紙を詰めて水分がなくなってからシューキーパーをセットします。
また、泥はねなどがあるかと思いますので、柔らかい布で拭いたり、ライムガーデンの羊毛ブラシでさっと汚れをブラッシングしたりしてケアしていただくのがおすすめです。
滑りにくいアウトソールを選ぼう
ライムガーデンの合皮靴は防滑力に優れたアウトソール(靴裏)が自慢の1つですが、それぞれのアウトソールの形状についてさらに詳しくご紹介します。
通勤などで、どうしてもぬれた道路を歩くケースがあるかと思いますので、ぜひご参照ください。
タウンユースにおすすめ
カジュアル寄りになりますが、発売以来とても好評をいただいています、LG410は街中を歩くおすすめの凹凸ソールが自慢です。
ひもタイプのLG410と前期に新発売したローファータイプのLG411が同じアウトソールです。
【 靴幅 】EEE
【 表地 】合成皮革
【 高さ 】3cm
【 カラー 】ブラック / ブラウン / バーガンディ
【 サイズ 】24,5㎝~28㎝
【 価格 】¥10,980→SALE¥5,780
生活撥水4時間4㎝
続いては、ライムガーデン初の4Eサイズでありながら、軽さは走れるシリーズと同等のりんご約1つ分の軽さ230g、ヒール高さが1㎝高い4㎝のLG451/LG452です。
静水の状態から4cm4時間の生活撥水仕様なので、急な雨でも安心です。
※完全防水ではありません
【 靴幅 】EEEE
【 表地 】合成皮革
【 高さ 】4cm
【 カラー 】ブラック / ブラウン
【 サイズ 】24,5㎝~28㎝
【 価格 】¥10,980→SALE¥5,780
走れるビジネスシューズ
続いて発売以来その軽さ、素材の柔らかさにとても好評がある「走れるシリーズ」。普通のビジネスシューズながらまるでスニーカーのような感覚で歩けます。
重さは約りんご1つ分の230g、新開発のアウトソールは衝撃を吸収し、防滑性にも優れた形状です。
この度、新しいデザインのUチップLG340が新発売されました。
LG310(内羽根)/LG320(外羽根)/
LG330(ローファー)/LG340(Uチップ)
【 靴幅 】EEE
【 表地 】合成皮革
【 高さ 】3cm
【 カラー 】ブラック / ブラウン
【 サイズ 】24,5㎝~29㎝
【 価格 】¥8,980→SALE¥4,780
まとめ
今回は【梅雨におすすめ!ライムガーデンの革靴2024】についてご紹介しました。前回のブログと比べて新商品も数点発売されています。
梅雨の季節はどうしても湿気が多く、荷物も増えるのでおっくうに感じられる人も多いかと思いますが、ライムガーデンの靴で少しでも快適にお過ごしいただければ幸いです。