革靴で登山ができた!走れるシリーズの底力

革靴で登山ができた!走れるシリーズの底力

こんにちは。7月に入ったばかりだというのに身の危険を感じる暑さが続きますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?

今回はライムガーデンの木戸社長が実験した、【革靴で登山ができた!走れるシリーズの底力】をご紹介します。

新発売のLG340で実験しました

ライムガーデンの大人気シリーズ【走れるビジネスシューズ】から新発売されたUチップLG340。カジュアルよりながらも、ビジネスシーンでも問題なく使用できるスタイリッシュなデザインで、発売以来ご好評をいただいております。

LG300シリーズのキャッチコピーは、「いざという時に本気でダッシュできる走れるビジネスシューズ」です。軽さはりんご約1つ分の230g、履いた瞬間から柔らかい素材、スニーカーのような靴底。

タウンユースはもちろんですが、ではどれだけこのシリーズにポテンシャルがあるのか?ということでLG340を履いて、山登りが大好きな弊社の木戸社長自ら登山してきました。

 

岐阜県 金華山にてレッツチャレンジ!

 とある晴天の日に早速スタートです。金華山は岐阜県中心部に位置し、標高は329m、総距離約1900m、1時間程で制覇できる初心者でも安心して山登りが楽しめる人気の山です。

さすがに「登山を革靴でしよう!」という人はいないと思いますが、「足場の悪い山道でもしんどくなったり、痛くなったり滑ったりしないのであれば、通勤などの日常使いはまったく問題なく歩けるだろう。」という実証実験なのであります。

 

険しい石場もスイスイ

普段山登りをしているので、スイスイ登っていきます。

まるで革靴ではないかのよう。

アウトソール(靴底)が衝撃を吸収し、適度なグリップ力が歩行をサポートしてくれています。日常の通勤などまったく問題なく「歩く」をサポートしてくれ、また急なダッシュもできること間違いなしです。

 

登山にも通用する!

まさに登山にも通用する履き心地です。とはいえ、登山には適切な登山靴を使用しましょう。

登山に走れるビジネスシューズをおすすめすることはありませんが、例えば雨で地面がぬかるんでいる時、合皮素材なので急な雨にも心配ご無用な素材とアウトソールのグリップで防滑性は◎。この靴、やはり使えます!

 

登山中もさほど疲れない

その後もどんどん登っていきます。未舗装の道もへっちゃらな歩き心地に驚きます。

靴底のアウトソールのサポートももちろんながら、革靴=硬くてキツイのイメージが覆る走れるビジネスシューズ。素材の柔らかさが絶品で、この柔らかさも疲れない、歩きやすい秘訣です。

革靴でたくさん歩く人には、とてもおすすめです。

 

ついにGOAL!

小一時間の後に、軽やかな足取りのままで無事に転倒もなくGOALしました。LG340で金華山制覇です。

革靴が嫌いになる原因の1つの嫌な靴ずれもなかったそうです。

登山でも大丈夫なことが、証明された走れるビジネスシューズ。「足が痛くならないのは本当にありがたい」というご購入者様からのレビューも多いおすすめの革靴です。

 
走れるビジネスシューズ

LG310(内羽根)/LG320(外羽根)/LG330(ローファー)/LG340(Uチップ)

【 靴幅 】EEE
【 表地 】合成皮革
【 高さ 】3cm
【 カラー 】ブラック / ブラウン 
【 サイズ 】24,5㎝~29㎝
【 価格 】¥8,980→SALE¥4,780 

 

まとめ

今回は【革靴で登山ができた!走れるシリーズの底力】についてご紹介しました。

本当に走れるシリーズは歩きやすいのか?を検証する企画で、想像以上に手ごたえを感じたこの靴のすごさ、ぜひあなたも通勤などで体感してみませんか?

 

実際の動画はこちら

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